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コロナ禍の引越し記録 7. 火災保険契約、その他 (2020年4月)

コロナ禍の引越し記録 7. 火災保険契約、その他 (2020年4月)

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引越の見積もりの前後には、不動産会社、リフォーム会社、管理会社などとの細かなやりとりをしつつ、火災保険の契約もありました。

4月上旬、保険の契約予定日の直前に、担当者から延期の連絡がきました。

体調不良だということでした。

約1週間後に改めて会う約束をしたのですが、またも直前でキャンセルの連絡。

体調に問題はないようでしたが、会社の方針とのことでした。

詳細は聞かなかったため、あくまで予想ですが担当者かその身近に感染者が出たのかなと思いました。

いよいよコロナウィルスが身近に迫ってきた恐怖を感じました。

4月中旬に延期された保険の契約は、代理の方が来ることになりました。

夫の仕事後に、ファミレスに行き契約をしたのですが、店内はコロナ対策でテーブルが互い違いに使えないようになっていました。

お客さんは、わたしたちの他に2~3組、いつも混雑している店内がガラガラでした。

ドリンクバーを注文しましたが、マスクを着けているためにほとんど飲めませんでした。

代理の方は、関西地方から転勤してきたばかり。

引越しはこれからなので何往復かすると言っていました。

このご時世に、その距離の転勤や引越しをするのかと少し驚きました。(わたしたちも近所とはいえ引越すので、人様のことは言えませんが)

契約内容については、2月に1度会って話していたので、スムーズに進みました。

契約が終わったのは20時前。お腹が空いたので夕食を食べて帰ろうと思ったのですが、ちょうど、どのお店も閉まってしまいました。

この頃は営業時間が20時まででした。

ギリギリすべり込んだファーストフード店でテイクアウトし、家に着いてから冷えたハンバーガーを食べました。

2020年4月年表2

また、この頃に引越会社からダンボールが届きました。

引越代を安くするためにリサイクルダンボールを頼んでいたのですが、使用感のあるダンボールに感染リスクを感じ、後悔しました。(ダンボールは拭いてから使いました)

体調は悪く、寝込む日が多くなりました。

それでも、契約などの日は義務感からなんとか動くことができました。

                                                                                         
                                                                                         
                                                                                         
コロナ禍の引越し記録
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