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「発達障害的、年末大掃除のすゝめ」 大掃除は楽しむことが何より大事です!

発達障害的年末大掃除のすすめ

 
 
昨年末、人生2度目となる家の年末大掃除をしました。 
 
今まで、大掃除は大変でイヤなものというイメージでしたが、今回はそれがくつがえりました。 
 
発達障害ゆえ汚部屋住人だったわたしが、「大掃除は楽しくて気もち良いもの」と思えるようになったのは、自分でも驚きです。 
 
その感じ方の変化こそ大きな収穫だと思い、記事にしました。 
 
 

 

約40年生きてきて、年末大掃除をしたことがなかった

 
わたしは一昨年まで、自分の家の年末大掃除をしたことがありませんでした。 
 
子どもの頃から一人暮らしを始めるまで、実家でも年末大掃除をした記憶がありません。 
 
一人暮らしの頃は汚部屋住人で掃除どころではありませんでしたし、夫と住み始めても余裕がありませんでした。 
 
 
 
そんなわたしが大掃除を始めたきっかけは、一昨年の夏に引越しをしたこと。 
 
約6年住んでいた賃貸物件を退出する際に、かなり掃除に手こずりました。 
 
「これは、定期的に掃除をした方がいいぞ!」とようやく気づいたのです。 
 
そして、一昨年の年末から大掃除をすることにしました。 
 
体調がわりと良かったこと、精神的にもゆとりが出てきたのもいいタイミングでした。 
 
 

年末大掃除を毎年続けるコツ

 
昨年末に人生2度目の年末大掃除を終え、感じたことがあります。 
 
それは、「楽しくないと続かない」ということです。 
 
「年末大掃除は大変」「つらい」「厳しい」という感想をもってしまうと、翌年以降もテンションやモチベーションが下がります。 
 
そのため、「意外と楽しい」「年末大掃除はいいかも」という前向きな感想で終えることです。
 

楽しく大掃除をするためのルールを決める

年末大掃除を始める前日、夫とルールを決めました。 
 
それは、わたしが医師から「大掃除を頑張りすぎないように」と言われたのがきっかけです。 
 
発達障害の特性から、「細かいところが気になってしまう」「過集中してしまう」「超完璧を求めてしまう」など、やり過ぎがちです。 
 
それをしてしまうと、また体調を崩したり、ダウンしてしまいます。 
 
そこまでしてやることではないですし、年末大掃除を悪いイメージで終えてしまいます。 
 
 
 
夫と決めた「わが家の年末大掃除のルール」は3つです。 

  1. がんばり過ぎない
  2. ざっと
  3. 楽しく。つらくなったらやめる

これはルールなので、守らないと(お互いに)怒られます。 
 
逆に、疲れて休んだりした場合は褒め合います。 
 
がんばり過ぎるわたしたちは、甘やかし合うことを大切にしました。 
 
 
 
これを守ったことで、楽しく年末大掃除を終えられました。
 

楽しく大掃除をするための計画を立てる

ルールを設定した上で、計画も立てました。 
 
まずは、部屋ごとに担当を決めました。 
 
 
 
わたし … キッチン、寝室、ベランダ 
 
夫   … 和室、洗面所、玄関 
 
床掃除と窓ふきは、二人で分担です。
 
 

年末大掃除タイムスケジュール

 
タイムスケジュールも決めました。 
 
これは掃除の時間だけではなく、休憩の時間もです。 
 
午前中に、1時間を3セット。 
 
あいだに15分の休憩をはさみます。 
 
昼は1時間の休憩。 
 
午後も、15分の休憩をはさんで1時間を2セットです。 
 
(画像は実際に決めたタイムスケジュールです) 
 
 
 
時間内に何をするかは、各自で決めました。 
 
 
 
楽しく年末大掃除をするために、時間も厳守です。 
 
疲れて途中で休むことは、ぜんぜん問題ないです。 
 
むしろ、休憩時間なのに手を止めないと怒られます。 
 
時間の区切りがわかりやすいように、作業時間も休憩時間もタイマーをかけました。
 

楽しく大掃除をするための、その他のコツ

 
わたしの特性を考えつつ、楽しく大掃除をするための「がんばり過ぎない」コツがわかりました。 
 
 
 
まず、「じぶんの担当以外は、相手に任せる」。 
 
どうしても細かいところなど、気になります。 
 
家中の掃除を把握し、支配したくなります。 
 
けれども、そこはグッと我慢。 
 
夫を信用し、じぶんの担当だけに集中します。 
 
 
 
そして、「やらない勇気」。 
 
ふだんは手をかけられない細かいところも、この機会にやりたい。 
 
けれども、そんな細かいところを細かく掃除していては終わりません。 
 
今後の空き時間に少しずつやることにして、今回は見送りました。 
 
また、トイレやお風呂はふだんからマメに掃除しています(主に夫が)。 
 
なので、今回はほとんど何もしませんでした。
 

年末大掃除を実行してみて

 
スタートした最初の1時間は、「やるぞ」という意気込みが強く、過集中しました。 
 
これではいけないと思い、しっかり休憩を取ったあと、次の1セットは45分に短縮しました。 
 
 
 
ここで「楽しく」やらなくては、と思い直し、音楽をかけました。 
 
そのときに、インスタに投稿したものです。 
 

 
 
その後は音楽のおかげで、がんばり過ぎず楽しめました。 
 
 
 
1日で終わらなかった分は、予備日としていた翌日に持ち越し。 
 
そして、夫は途中でダウン。 
 
しっかり休んでもらい、できる範囲でわたしがフォローしました。 
 
これもルールを決めていたおかげで、無理なくできました。 
 
 
 
全体を通して見ても、ルールを決め、計画を立てたことがうまく機能しました。 
 
大掃除が終わった後は、「気もちいい」「楽しかった」とポジティブな気もちになりました。 
 
1年後の大掃除が楽しみになったので、大成功だと思います。 
 
 
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最後に

 
人生2度目の年末大掃除を終え、達成感と充実感でいっぱいになりました。 
 
発達障害があるため、なかなか「ふつう」ができなかったわたし。 
 
世の中のひとが当たり前にしている「年末大掃除」をできたことは、また1つわたしの自信になりました。 
 
 
 
年末大掃除ができなくて自己嫌悪に陥るくらいなら、開き直ってやらなくていいと思います。 
 
けれども、やってみたいと前向きに思え、実行できたのでよかったです。 
 
わたしなりのやり方やコツですが、どなたかのお役に立てるとうれしいです。